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イールクローラー10インチの詳細解説!
皆さん、こんにちは!三原直之です。

今回は、先日ご好評頂いたイールクローラー10&7インチのロングワームの記事をもっと詳しく細かく解説していきたいと思います!!

まず、質問が多かったのがタックルにつて。


基本はベイトフィネスタックルで扱います。
まずロッドはトムアディクトのTMA-WF610MLST。
ロッドの長さが短いと投げにくいので、6フィート10インチという長さが丁度投げやすく、ベリー~バットにパワーのあるモデルがオススメです。

ラインは東レ エクスレッド8〜10lbがベスト。
相手にするバスがデカイのと、扱うフックが太いので、ベイトフィネスタックルでも太めのラインをセットし、パワーファイトに対応するのと、ラインの伸びを抑えます。
またエクスレッドはポンド別専用設計のラインなので、このウナジュウの釣りにも対応しており、とてもベストバランスで使いやすくオススメです!


次にフックですが、イールクローラー10インチの場合、リューギさんのタリズマン#3/0を使用しています。
#3/0ともなると、フック自体がとても大きいのですがそれ以上にワームの存在感が勝り、フックの存在感を薄くしてくれるのでお構いなしにバイトしてきます!
なので、フックはフッキング重視で選ぶのがベストです!
また、フック形状も伸びにくく非常にパワーのある形になっているのと、TCコートという刺さりの良いコーティングが施されているで、とても気に入って使っています!

あと、よく聞かれるのがフッキングについて。
ロングワームの釣りなのでどうしてもスッポ抜けが多くなってしまうのですが、まずは第一に、慌てないことが重要です(笑)

人間がバイトにビックリしたら、それがラインを伝わってバスにも伝わってしまうのですぐにワームを離してしまうことがあります。
まずは落ち着いて、ちゃんとフックまで食っているかどうかを確認しましょう!

そして、アワセですが基本的に巻きアワセ。
僕は、バイトがあったらロッドとライン一直線にしてリールを巻いて、リールのハンドルでアワセるイメージでフッキングしています。
ロッドでバシッと一気にフッキングしてしまうと、ワームが口をこじ開けてそのままスッポ抜けてしまうことが多くなってしまいます。
それを巻きアワセで対応すると、まずフックから動き出すので口の中にフックが刺さりやすくフッキングが決まります。

ちなみに、よくワームの端っこだけをくわえて走るバスがいますが、その場合はクラッチをフリーにしてラインを揺さぶるようなシェイクをして、やんわりとバスの泳ぎをストップさせてやると食いなおすことがありますよ!
バスが泳いでる時はくわえているモノを食いなおす事が殆どありませんが、バスの動きが止まれば食いなおすことがあるので、ラインを揺さぶってやんわりと動きを止めてやることがコツです(笑)

これをラインで引っ張るように止めると、パッとワームを離してしまってチャンスを潰すことになるので、テンションを抜いてラインを揺さぶるように止めてやってください。

ウナジュウはファーストインパクトが一番大事な釣りなので、基本的にはアプローチが一番重要!少しでもミスしたら食わなくなります(^^;)
そのためにはベストなタックルバランスで正確なアプローチが必要なので、是非参考にしてみてください!
ベストシーズンはこれからです!!

 

 

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