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TOP50 最終戦
皆さん、こんにちは!三原直之です!

先日、TOP50 最終戦 が終わりました。
最終戦の順位は40位で、年間順位は21位。

決して満足出来る結果ではないですが、これが今の自分の実力と結果と受け止め、来シーズンはこれ以上の成績でまたTOP50を戦いたいと思います。

順位は40位とダメダメな結果でしたが、霞ヶ浦戦で組んだ釣り方やタックルをレポートします!

まず、公式プラクティスは二日間。
初日を巻きの日、二日目は撃ちの日と決めてプラクティス。
初日のプラクティスでは、秋のセオリーである「横の釣り」での反応を伺うため、各所巻きましたが反応はなかなか得られず。。
終了間際に矢幡ワンドの竹の板にドノーシャッドを通すと、やっとファーストフィッシュ。


この釣れ方から見て、バスはあまりルアーが見えてないかも。
釣り方はリアクション。
アプローチはタイト。
この3つをヒントにしました。

プラクティス二日目は、増水時のセオリーである「シャローのストラクチャー」を撃つ釣りで。
前日の釣れ方を見て、フリッピングで細かくタイトにアプローチし、リグはダイナゴン3.5インチの10gテキサスリグでリアクションを意識した釣りをしました。
この釣りで良く釣れて、矢幡ワンドではワンストレッチで4バイト、一匹掛けてみたら1300gクラスのナイスフイッシュ!


これで、メインをダイナゴン3.5インチ 10gテキサスで矢幡ワンドの葦撃ち。
そして、サブに竹の板やドッグの壁など葦が近くにある縦ストでのマキモノをプランに試合に臨みました。


試合初日。
メインの矢幡ワンドで迷わずフリッピング。
メインタックルはTMA-C611M+Xにエクスレッド16lbでダイナゴン3.5インチの10gテキサス。
開始すぐにバイトがありましたが、デカイ魚なのか走られた方向も悪く16lbでアワセ切れ。。
気を取り直し、再び撃っていくと着底した瞬間にラインが横走り!が、これはスッポ抜け(-_-;)
いきなりミスを連発してしまいましたが、試合終了まで永遠に撃ち続けて7バイト3フィッシュというミスだらけの最悪な展開。


初日は37位でした。

この時、食い込みが悪いのでリグを軽くしようかなと思えばバイトがあってキャッチ出来たり、ルアーチェンジやカラーチェンジしても反応は無く、ダイナゴンに戻したらバイトが出たりと、ミスに対応しようと思えば釣れてしまうという本当に嫌な流れが続きました。


試合二日目。
初日とは異なる晴天。水位は若干下がったけど、それでもまだ多い。
葦撃ちでも、より濃いシェードになる葦の裏側を攻めるため、ウエッピングタックルも導入。
初日と同じ矢幡ワンドでウエッピングを混ぜながら撃っていくと、葦の裏側でバイト!
フッキングして飛んできた魚は推定400g程。
しかもボート際でフックオフ。
葦の裏側で濃いシェードがあってもサイズが小さいので、思い切って葦撃ちを捨て、マキモノの展開にシフト。

バスがルアーを見えてないかもという予測とショートバイトが多くなるであろうということから、IK-180を TMA-BF66LFST で巻く作戦に!
そして、ファーストフィッシュはドッグの壁でキロフィッシュ!
外掛りのショートバイトもバッチリとれてました!
この展開あるぞ!と思ったのも束の間、後が続かずクランクベイトを諦めようと思ったとこで、竹の板で二匹目がヒット。。

結局、この魚のお陰で諦めきれず、展開も変えれず、二匹だけで二日目を終え、予選落ちを喫しました。

本当にミスが命取りになったのと、釣れ釣れの霞ヶ浦水系が僕にとっては裏目となり、正解か間違いかをハッキリ判断することが出来なかったのが敗因。
あと、条件やパターンが想像出来ても経験不足の霞ヶ浦水系で持ち駒が極端に少なかったことも大きな敗因です。

非常に悔しい試合となりましたが、釣りとしては楽しい釣りが出来るので、この水系は嫌いじゃない!!
二戦連続予選落ちしてしまいましたが、絶対リベンジしたいので、またもしこの水系で試合があればもっと良い釣りして、良い結果を残します!


さて、今回のタックルですが、


メインはTMA-C611M+Xに、エクスレッド16lb、ダイナゴン3.5インチ 10gテキサス。
巻きには、TMA-BF66LFSTにIK-180。ラインはポリアミドプラス14lbでした。

ワーミングバーサタイルの名を持つTMA-C611M+Xは、もちろんテキサスリグにはベストマッチ。
細かい葦の隙間などにリグを入れるにもキャストがとにかく決まりやすく、特別引きが強い霞ヶ浦水系の魚でキロオーバーだとしても、ロッドを止めて耐えてるだけで上がって来るファイトの楽さから、今大会の超メインタックルになりました。

また、不思議な組み合わせで、マキモノのIK-180やドノーシャッドにはTMA-BF66LFSTを使用しました。
マキモノなら普通はTMA-C71MXを使用するのですが、今回はショートバイトがとにかく多く、巻きで釣れる魚も外掛りが本当に多かった。
その対策に、ソリッドティップを搭載し柔らかいロッドであるTMA-BF66LFSTを使用しました。テーパーも元々ドノーシャッドのような小型プラグにもベストなセッティングにしてあるので、クランクでも良い仕事をしてくれました。
今回は柔らか過ぎるくらいが丁度良く、しっかりとロッド全体でバイトを乗せる TMA-BF66LFSTが巻きにはベストでした!

このような極限の状況は、なかなか無いですが、このタックルセレクトをまた参考にしてみてください!


TOP50シリーズは終了しましたが、残りはJB銀山湖最終戦や近畿ブロックチャンピオンシップ、バスプロ選手権など大切な試合がまだまだ残っています!
JB銀山湖では暫定年間一位につけ、年間優勝をすればクラシックの権利も獲得出来ます!

まだまだ今シーズンは終わりではなく、ここからタイトル戦が続くので、応援宜しくお願い致します!!!!

 

 

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