HOME < PRO STAFF BLOG < 三原直之のエースを目指せ!


        

title

ミハラ的 冬のススメ!
皆さん、こんにちは!三原直之です!
2016年始まって一発目!!ガッツリ書かせて頂きますm(__)m

さて!今回は冬の釣りについて書いていきます!

冬というと、寒くなってバスが非常に釣り辛くなる時期。
ですが!デカイ個体は意外にも年中シャローで生活していることも多く、冬でもシャローゲームが成立します。
使用するルアーは、ビッグベイトとアラバマ系リグ、メタル系がメイン。


ビッグベイトは、定番のビッグロイドに新発売のギルロイド寒鮒カラー。
アラバマ系リグには、プロトのアンクルゴビーシャッドテールやパワーゴビー。
メタルは、プロトビッグスプーンやソルソニ、メタクロ、チタンバイブなど!
僕の場合、ビッグベイト&アラバマ系リグが9割に対し、メタル系の出番は1割といったところでしょう。

この使い分けですが、まずメタル系。
ビッグベイトやアラバマ系リグが横に引くルアーに対して、メタル系は点で攻めることの出来るルアー。
バスが居そうなところにピンで落とすルアーなので、フォーリングで釣るライトリグのような感覚。冬の定番であり必需品です!


そして、冬の釣りの大半を占めるビッグベイト&アラバマ系リグの使い分け。

水がクリアなフィールドであればビッグベイトをメインに組み立て、濁っていればアラバマ系リグをメインに組み立てます。


ビッグベイトもアラバマ系リグも共に意識しているのは「フナ」。
バスにとってボリュームのあるエサなので、使い方は似ていても、ジャークベイトやスピナーベイト、シャッドテールワームではダメなんです。

3年前ぐらいからストロングな冬の釣りに開眼し、すぐにメインベイトはフナである事に気付いて、冬でもビッグベイトやアラバマ系の釣りをしてきたのですが、今冬は遂に待望のフナカラーのビッグベイトが登場!!


では、なぜ冬にフナなのか??
ハイシーズンでもフナを見かけることはあるが、冬に限ってフナを特に意識する理由があります。

それは、シャローに居るデカバスと生活圏が同じだから。

体力のあるデカバスは冬でもシャローに居て、少ないチャンスを狙いながら絶好のタイミングで捕食をします。
ですが、冬になるとバスの好物であるベイト達がどんどんシャローから居なくなっていき、エビは泥の中などに潜り、ブルーギルや川魚系もディープでじっとしています。
つまり、冬でもシャローにいる生き物はフナかコイしか居ないんです。

ハイシーズンに、フナやコイを食べているイメージがあまり無いのは、他にも食べやすいエサが沢山いるから。
冬の場合、生活圏が一緒で、まだ食べようと思えば食べられる「フナ」がバスのターゲットになるということです。


そして今回、ギルロイドの寒鮒カラーが登場したことにより、より正確なマッチザベイトが可能になり、冬のビッグベイティングの精度を上げてくれそうです!
体高があってシルエット的にもベストで、バランスの良いギルロイドに3Dリアルプリント。これまでのバスの反応を見る限り、リアルプリントは確実に効果はあるので、まさに鬼に金棒。笑

ちなみに、ギルロイドにはフラットテールよりもブーツテールの装着をオススメします!!


三原流の使い方も合わせて解説しますが、冬のデカバスは完全にサスペンドしているよりもデッドスローで動いているルアーのほうが、反応が良いです。
少しでもルアーの波動や音が出ていたほうがバスに気付かれやすく、見切られにくい効果もあるので、超デッドスローリトリーブが主な使い方です!!
ラインを弛ませて巻くので、スプールに巻いてあるラインはフワフワになるくらい!
そして、超デッドスローで狙いのスポットを引き、バスがチェイスしてルアーの横に着いたら、軽いトゥイッチでバイトさせます。
これが、ハイシーズンのようなハードジャークを加えてしまうと、
元気の無いバスが、元気の良いルアーにビックリしてしまい、怯えて逃げていくので、弱々しい軽いトゥイッチがオススメです!!
これが、リアルプリントで寒鮒カラーのように完全にマッチザベイトが出来ていたら、チェイスしてガン見する距離も縮まり、チャンスも増えるのでリアルプリントは絶対にオススメです!


またこれが寒鮒カラーだけではなく、ブルーギルの多いフィールドではブルーギルのリアルプリントが効果的になったり、ギルロイドとは違う波動やシルエットのビッグロイドが有効になって、ギルロイドには無いカラーのチャートやピンクが効いたりもするので、バリエーションは多いほうが良いですよ!

皆さんも是非!ビッグベイトで冬の痺れる一発を体験してみて下さい!!!

 

 

TOP OF THIS PAGE