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W.B.S.2016開幕
みなさんこんにちは。

先週のWBS開幕戦は近年まれに見る「激タフ」なトーナメントとなりました。

結果は1本13位でフィニッシュ。

ノーフィッシュ11チームで優勝も3本で3300gのローウエイトで決まった
激タフコンディションになった今回の試合を振り返りたいと思います。


4月10日で水温も13〜14度まであがり、
「春爆」の期待が膨らむタイミングでの試合。

練習をとおして春爆を意識した練習を繰り返したのですが、
前週の金曜と土曜に行なわれた水門開閉による減水からバスが一気にタフ化。

試合4日前の大潮初日に行なったプラクティスで
まったくバスがシャローに差した気配を感じることがなかった事から
私的には今回の試合は「春爆はない」と確信。

また天気も「晴れ」なので基本的にバスの活性は低いと予想され、
後は風が吹かないと大変な試合になるな。と考えて

「コンパクトエリア」+「リアクションor超スローゲーム」を意識したエリアとゲームプランを選択。

メインエリアは霞ヶ浦本湖の麻生〜牛堀エリア。
・沖テトラ・妙義水道
をメインスポットに、
・ドック周りのハードボトム
を場所ミックスして「風を待つ」作戦で試合に挑みました。

Photo by Takeuchi

スタート後は外浪逆浦でドノーシャッドを使って30分流し1バイト。
それから牛堀エリアのドック周りのハードボトムを2カ所やって、
沖テトラでドノーシャッドで1本キャッチ。

その後、妙義水道とスノヤハラを駆け足でチェックするも
生命感を感じないので沖テトラに戻り風を待ちながらドノーシャッドを巻く展開。

霞ヶ浦チャプターも開かれているので、
9時過ぎからの沖テトラはボートが数珠つなぎ。
巻き続けたドノーシャッドに明確なバイトが1回来るもなぜかフックアップせず。
11時00分を過ぎても一向に風が吹く気配がないことと、
汐止め水門の開放による流れが沖テトラでも発生。
しかし、この流れによるフィーディングスイッチも入らない・・・。
多数のボートによるプレッシャーでバスがテトラの中から出て来ない・・・。
この状況で粘る事よりも、他のトーナメントが開かれてないことによる
プレッシャーの低さを考慮して北浦の可能性に賭け移動。

北浦はトーナメント開催されているとは思えない程人気のない状況でしたが、
バスの気配もなく江川の浚渫1バイトを得るもこれもフックアップできず終了。

Photo by Takeuchi

いくらタフなコンディションだとは言え、
春なので4〜5kgのチームは居るだろうから
「かなり差をつけられただろな・・・」と思いましたが、
始めに書いたようなローウエイトの試合となりました。


JB霞ヶ浦とWBSの初戦ともにメインパターンは風さえ吹けばこれ1本と決めていた
「FOOT MAGICの風下パターン」は残念ながらその威力を発揮出来ずに終了。

今回のメインタックル

本当は発売前にFOOT MAGICでドカン!!と行きたかったんですけどね〜!!
FOOT MAGICは春だけのルアーではないので、
近いうちに破壊力をトーナメントで見せたいと思います!

結果的に2240gの差で済んだことはある意味ラッキーだったので、
この試合を征した者が年間も決めるに等しい
次戦の5月の2DAYSに向けて良い準備をしたいと思います!

 

 

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