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W.B.S.第3戦 桧原湖
みなさんこんにちは。
先週はWBS第3戦でした。


言わずと知れたスモールマウスレイク桧原湖でのトーナメント。
今回は2週間前と試合前の木曜日からの5日間の練習をして挑みました。

今年の桧原湖の前評判は「釣れないよ」ということで、
かなり身構えて前々週プラに入ってみると私的には普通に釣れました。が、

ただ「釣れないという評判」の原因につながっているであろう一番の要因がメインベイトがハッキリしない。ということだと感じました。

シャローのエビパターンも無い訳では無いが例年ほどの量はいない・・・。
ディープのワカサギパターンも昨年ほどいない・・・。

ただ、どちらのベイトも中途半端にいるのでスモールがどっちにも付いている。
なので何をやっても「過去の桧原湖らしい手応えを得ることができないのだろう」と感じました。

練習の後半は、シャローにもディープにもスモールが散り散りなので、
瞬間的に一番良い条件のパターン「今を釣る」ことを心がける。
釣れ具合も1箇所1本ぐらいの気持ちで、2〜3本も出るだろう。とか、2〜3本獲ろう。などと考えない。
バスの密度の薄い霞ヶ浦と同じように考えて釣ることにしました。

その上で、練習では同じ1本でもサイズの出るエリアを絞り込み、
さらに「試合では流し釣りをしない」ことを前提にしたスポットの絞り込みも行いました。


ところが、金曜の後半にラージのチェックもしようとシャローを流すと
スモールのネストがあることに気がつき急遽ネスト探しを行いましたが、
なかなか風が止んで日差しのあるタイミングがなく見つけられたネストは数個でした。

沈む虫パターンでキャッチした900g

シャローパターン
・早稲沢のシャローウィードのエビパターン
・馬の首のオーバーハングの沈む虫パターン

沖のパターン
・早稲沢と馬の首の岬の5〜6Mのウィードが無くなるラインのワカサギパターン
・月島のインサイドやハンプのワカサギパターン

にプラスで糠塚島の裏のシャローのネスト。

複数のパターンとスポットを天気の状況に合わせて、
その時点で一番良いと思う釣りをオープンマインドでやっていくことに決定。

photo by W.B.S.

試合当日の天気は晴れ。しかも風のない朝なので、朝一はネストからに決めスタート。

糠塚島裏に見つけていたネストから660gと520gをすぐにキャッチ。
ただ、2本とも思っていたより小さいのでネストは止めてワカサギパターンへ。
馬の首のウィードと、月島のインサイドと周り580gを追加。
数が多少は望めるかな?と考えていた2つの場所で1本しか出ないことに
今日は釣れない。と感じつつ少し吹き始めた西風の当たる早稲沢のシャローへ移動。

ここでパートナーの宇賀神くんが600gをキャッチしてくれ4本目。
風が止んだのでシャローを見切り沖のブレイクラインでのニュートラルフィッシュ狙いの
フットボールで900gをキャッチして8:40にリミットメイク。

photo by W.B.S.

その流れで双子島まわりでフットボールをするつもりで移動中に、
力強い日差しを感じ急遽、馬の首のオーバーハングに入り
沈む虫パターンのガルプ(サンドワームのノーシンカー)で1kgをキャッチし入れ替え。

その後は曇りで無風とキッカー狙いでは厳しい天候が続く中、フットボールでゴリ押ししながら、
時折来る強い日差しで沈む虫パターンの展開で押しましたが、580gを入れ替える魚はキャッチ出来ずに終了。

先週からのプラを通して一番天候変化の少ない1日となり、変化を釣るのに苦労しました。が、
1kgと900gのキッカーを狙って釣ったことに満足!!

5本3770gで4位入賞!!

いつかこのサイズで5本を実現したいです!

photo by W.B.S.

スモールオンリーでのウエイトでは、
2年連続のトップウエイトを出せたので4位でもOK。

Revo MGXのおかげで2ポンドでも快適に釣りできました!

<タックル>

ライトキャロ
ルアー:アンクルミノー
ロッド:マッハL−1
ライン:東レ エクスレッド2ポンド
リール:Revo MGX

沈む虫
ルアー:ガルプ サンドワーム
ロッド:マッハM−1
ライン:東レ エクスレッド2.5ポンド
リール:Revo MGX

フットボール
ルアー:ゴブリンヘッドジグ1/2oz+ダットカット
ロッド:エゴイスト
ライン:東レ エクスレッド12ポンド
リール:ベイト



今年も桧原湖遠征の宿舎はペンション ラグマーケット!

オーナーの佐藤さんご夫妻と。

ここに泊まっての桧原湖フィッシングは本当に最高です。
皆さんも桧原湖でお泊まりの際はラグマーケットさんに泊まってみてください!

 

 

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