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W.B.S.最終戦
みなさんこんにちは。
先週はWBSの最終戦を準優勝で終えました。


優勝以降不調の続いたWBS戦で、
一矢報いたい。と望んだ試合でした。

2週間前のプラクティスは夏らしい天気でしたが、
その後は夏とは思えない曇りと雨続きの天候で、
水温が下がり適水温になった先週は、
ハードボトムのエリートクローをメインにしたヘビキャロの釣りが爆発。



3連休で2kgを4本キャッチするなどの圧倒的な釣果で、
やるべきことは明確に。

その後の1週間でパターンが変わらないことを期待しましたが、
前日の公式プラクティスに出てみると、
なにやら様子かおかしな感じに、、、。
サブのサブをやっているので、
杞憂かな?と思いつつも、
霞ヶ浦に1週間続くパターンがないことも確かなので、
あまり固執しないように。と考え試合に挑みました。


初日の予報は、曇り時々雨で、風は弱く吹いても東から南。だったので、
朝一から南岸の大規模浚渫に直行。
しかし西浦を走っている最中から波が高く、
浚渫に着いてみると結構な荒れ方。
ガブガブした中で、先週のパターンを試すが、
穏やかでないとやりづらい釣りなので、
パターンの見切りがなかなかつかず、、、。

1時間ぐらいして少し風が弱まったタイミングで、
狙いの釣りをやってみるが反応がない。

かなり粘ってやっと出たバイトで。
キャッチしたバスは900gの痩せたバス。

これはパターンが変わったと感じ、
エリアを変えてパターンが残っている場所をチェックしましたが、
10:45の時点で荒れてきたことと、
めぼしい場所での反応がないことから、
東岸やシャローハードボトムのB作戦に変更。

パートナーの富村さんが見つけてくれていたシャローパターンで、
富村さんがキーパーを1本キャッチしてくれ2本に。

残り時間を東浦~牛堀を、
走り回り2本追加しましたが4本で終了。


初日が終わって感じたことは、
浚渫のパターンは定水温が続きターンオーバーしたことで明らかに変わった。

しかしシャローはまだターンしていない所も散見されたので、
明日は風がなければ、この試合で上位を狙うためにも浚渫で勝負。
風が強ければシャローはハードボトムに切り替えて、
リミットメイク優先の釣りで組み立て直す。と考え就寝。


二日目の朝は、初日より風が弱そうに感じ、
また南岸浚渫に直行してみると昨日と同じぐらいガブガブしているので、
1時間やってダメなら、シャローに切り替えます。と宣言してスタート。

二日目に心がけたのは、
プラで釣れていたブリブリに太ったバスのことではなく。
痩せていてこんな状況でも何か食いたい。と考えているであろうバスの気持ち。

そんなバス狙いで入ったストレッチが機能して、
朝の2時間で4本のバスをキャッチ。
その後風が止んできて色々な釣り方ができるようになったので、
初日のパターンなども試しましたが何も起こらす11時に。

ここでシャローパターンでリミットを揃えに行ってみると、
シャローパターンのタイミングともあったのか?連発して、
リミットメイクと少しの入れ替えを行うことができ帰着。


二日目のトップウエイト5475g


トータル9220gで準優勝!!
0か100かのシーズンの最後は95でしたが、
超ストロングパターンの崩壊に引きずられることなく、
アジャストできたナイスゲームだったので、
結果の2位の悔しさはほとんどありませんでした。

年間成績は8位フィニッシュ。


今回の試合は久しぶりにヘビキャロをメインに戦ったのですが、
インスピラーレ スーパースタリオンGTのヘビキャロは本当に最高です。

過去に使用したどのロッドも凌駕する圧倒的なトルクから来る、
リフトアップ力と、バイトを取る、バイトを掛けるブランク。
それでいて一日ヘビキャロをやっていて、
全く疲労感が変わって来る圧倒的な軽さ。

私はハイテーパーなブランクのロッドは、
基本的にトルクを失うので好きではないのですが、
このロッドは全く違うので、
ハイテーパー嫌いの方も是非使ってみて欲しいロッドです!!


アップダウンが激しすぎるシーズンでしたが、
釣り以外の部分が本当に大変だったので、
優勝と準優勝できたことでOKとしようと思います。

得意な秋のシーズンのJB戦・WBS OPEN・WBS CLASSICでもう一回優勝狙います!

 

 

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