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桧原湖戦 3位
みなさんこんにちは。
先週の日曜に行われたWBS第3戦桧原湖は3位フィニッシュ!!

5日間のプラクティスを結果につなげることができ良かったw

今回の試合は6月28日に行われるので例年ならスポーニング後半にぶつかり
スモールのネスト戦になるな。とスケジュールが発表された時点から考えていました。

ネスト戦なら直前に長めのプラが有効だと思いつつも、
前週にプラに入ってみるとまったく予想とは違い「ほぼスポーンは終了」な感じ。


木曜から入った直前練習は全域を見ながらエリアごとの季節の進行を確認。
南に行けばミドルレンジのブラインドネストと思われる
目の赤いスモールが釣れるエリアはありましたが、
ウエイト的にマックス650gぐらいで数は減る一方と感じました。

今年の特徴は「シャローに湧くエビがいない」と言うことで、
例年主戦場になる3〜5mのミドルレンジにバスが極端に居ない。

逆にエビがいないので秋のパターンのように、
「6〜9mレンジで小さいワカサギの群れ」にスモールが付いて回っている。

ワカサギの群れはまだ小さいのですが、他より群れの密度が濃かったのが大川沖と早稲沢沖。
ワカサギに付いているスモールのサイズは大川の方が良く粘れば600〜650gで揃う感じ。
それと超定番の糠塚島の岬はベイトも非常に多くいました。
ただ糠塚島はTOP50のプラによる連日のプレッシャーで全く釣れなくなっていたのですが、
金曜の晩から土曜の明け方までに振った大雨で完全にリセットされ
土曜の朝一に入って見ると簡単に600g代が釣れるので3番フライトを生かす方向でプランニング。
ただ釣れるスポットが超狭いので先行の2人が行ったら大川沖に入るプランに。

どちらの場所にしても3000〜3300gまでウエイトを上げたら、
「沖でのフットボールパターン」と「2〜3mのアフター回復が回ってくるウィードでのキャロパターン」の
2本立てでウエイトを上げる作戦に決定。

試合当日はゴ〜ゴ〜鳴り響く強風が夜明けから吹くコンディション。

スタート地点の早稲沢スロープ前はスタート待ちの時点ではまだ風が吹き付けていませんが、
糠塚島方向は白波が立つ程の強風が吹き抜けているのが見え、
「これは風裏の大川沖の方が良いのでは・・・」と思いつつも、
当初のプランどおり先行2選手次第と決めスタート。

スタートすると1番フライトの村川選手が大川方向に走るのを確認して、
前を走る平川選手の後ろに付き糠塚に入りました。
先行の平川選手が岬の上にパワーポールを差したので、
私は沖目にボートをステイして釣り開始。

釣りを始めて見ると真西からの爆風が吹き抜けていて、
エレキをマックスにしてなんとかポジションキープが出来る程の状況。
エレキを踏んで斜めに後方にキャストしたリグは全くコントロールが効かず
1/2ozのフッドボール以外は何やっているのかわからないので、
パートナーが真後ろにキャストした時に良い場所にルアーが入るボートポジションをキープ。

それが功を奏したのかパートナーの高橋くん大活躍で1時間でリミットメイク。
リミットメイクした頃から風も弱まったので、
700g2本と550gに400g代2本のキープで早稲沢のシャローウィードに移動。

シャローをクルーズしている回復系狙いに用意していた
私のアンクルゴビートライデントで850gで400gと入れ替え。
次の馬の首のバンクウィード630gでも入れ替え。
その後も550gを600gに入れ替えするなどトライデントが火を噴いてくれました。

その後はフットボールやシャローのラージを見に行くなど、
いろいろと試して見たもののキッカーを追加出来ず600g代の微妙な入れ替えで終了。

吐く息が白いほどの凍える試合でした。

事前にちょっと根性入り目で調整した秤なので3500gはあるだろう。と思っていましたが、
オールスモール5本3720gと目標の3500gを大きくクリア。

今年2回目の3位です。

優勝は4kg近く行くだろう。と思っていましたが
3760gを持ち込んだ平川プロが参戦初年度で初優勝。

今回のメインルアーはアンクルミノーとトライデント。

トライデントをウイニングルアーにできず残念・・・このワームは釣れます!
結果的には惜しかったですがMy styleでやり切ったので満足です。

ペンンション ラグマーケット

今年もノーストレスでプラから試合までお世話になりました。
早稲沢スロープ直結と行っても良いほどの立地で、
源泉掛け流しの温泉の内風呂と新設された木の風呂などなど。
快適な桧原湖フィッシングを提供してくれます!


今週末はJB霞ヶ浦第3戦なのでスパッと切り替えて霞モードに入ります!

 

 

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