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プラクティス
第三戦の野尻湖戦までほぼ1ヶ月となりました。
”そろそろ準備を始めないとな”なんて考えています。
TOP50では試合の前日、前々日の公式プラに入る前、プリプラと呼ばれる事前の練習なるものがあります。
人によって違いはあるんですが多くのプロはこのプリプラに幾日かの練習をして本戦に備えるわけです。

プラの日数によって決して結果の良し悪しが決まる訳では無いかもしれませんが、やっぱり強い選手程プラには多くの時間を割いていると思います。
かく言う私も、やっぱりプラの重要性というものを感じているので、時間は割くほうだと思います。
新しいフィールドは勿論のこと、どんなに精通したフィールドでもやっぱり練習すれば何かしらの新しい発見があると思いますし、技術といった面でもやっぱりフィールドに出ないことには話しにならないと思うんです。

昨年の野尻湖プリプラ。
今年はどんな戦いとなるのでしょう。

自分だけのものを身に付ける為にはやっぱり自分と戦うしかないと。
プラ(練習)ってのは、自分との戦いの場でもあるんじゃないかと思うんですよね。
どれだけ自分を磨けるか。
無能な自分とどこまで向きあえるか。
この考えは若い頃から一貫して変わらないですし、変えたく無い部分です。

練習した事って絶対に絶対に無駄にならないと思います。
仮にすぐ結果として表に出なかったとしても、いつか必ず何かの形で結果として出てくると思うんです。

プリプラに関しては確かに諸刃の剣的な所はあると思います。
プリプラ時に好感触を得たばかりに、本戦までその感触を引きずりすぎて柔軟な考え方が出来なくなってしまうこともあったりします。
でも、それは決して大きな意味ではマイナスでは無いと思います。
何が変わったのか、どこがいけなかったのか、練習をしたからこそ分かることの方が多いと思うんですよね。

プロとして当たり前の事なんですが、プロだからこそ忘れてはいけない謙虚さの一つであると。
プラクティス(練習)っていうものはそういうものだと思います。

 

 

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