株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ
『その手があったか…』
昭和ストロング野郎代表が、良いとこ見せれる唯一のチャンスとも言えるバサクラ。
FFSスペシャリストだらけ&全国展開のTOP50では正直、ライブサイト出来ないともはや30位以内すらまるっきり圏外になる時代なんで尚更に。
今回はメンタル体調共に不完全燃焼だったが、練習中、物凄い可能性を感じたある釣り方。
練習終盤に発見してハマる場所をかなり探したけど、リグをドンピシャに煮詰める事が出来ずギブアップ。
練習初期にセットアップを煮詰め切れてたらかなり武器になったと思っただけに悔い残りました。
ただ、来季に向けてコレは絶対に研究するべき課題だと思い、寝ても覚めても色々ベストな組み合わせを考えてたんですが…
この手がありましたわ。
完全にその存在忘れてた。
しかも練習時は家に置いてきてたし。
何が狙いなのかはまだ明かせませんけど。
フックも、この極めて珍しい超ワイドゲイブのショートシャンク&反りポイントに「コレや―!!」って思ったんだけど、手持ちに1/0しかなく、使える事は間違いないんだが、ちょっと僅かに大きくてベストオブベストではなし。
#1があれば…と、、、、なんかラインナップ1/0からみたいなのが超残念。
今どきワイドゲーブショートシャンクなんて滅多にないからね。
懐かしのショーグリズビーのあの三角フックが欲しいわ。
まあしかし、フットボール形状ヘッドで「2~3.5g」はたぶんこれ以外ないと思う。
この重さが物凄いポイントになります。
ピカピカTGなのが気になるんで、今から雨水にでも付けて白錆化させて艶消しにしときます。
えっ?何に使うのって?
ワシのブログ毎日見てたらもう何かわかってると思います。
オフセットフックがキモです。
ここまで書いちゃうと勘の良い人は解るかもですが、これはなかなかに可能性感じてます。
あと、こんなの琵琶湖専用でTOP50では要らんわな…って倉庫に長らく眠ったままでしたが、持って行けば良かった…って後悔しましたわ。
霞水系、、、、鶴の恩返しならぬ「ツルの宴会芸」等がおっそろしく増えてるんで。
新利根川なんてどっからやればいいの???ってボー然とするくらいゲイトウ地獄、緑の監獄だもんな。
ショージんとこの元祖パンチ系アイテムはFマーク品だし、来季霞水系、利根川水系ではMAXセントのパンチ系アメリカンワームと共に絶対必需品に
なりそうなんで要注意です。
タングステン、、、、、中国のレアメタル輸出規制未だ緩まずで、もはやどこもとても追加生産できる原料価格やないんで…。













