イマカツサポートスタッフレポート
- 釣行日
- 2020/07
- フィールド
- 長野県・野尻湖
- 天候
- 晴れ
- ヒットルアー
- 三原虫40、レインボーシャッド2.5インチ、アンクルゴビー2インチ
- サポートスタッフ
- 松村 直樹
イマカツルアーで野尻湖エンジョイフィッシング!!
みなさんこんにちは。
松村真樹です。
7月某日の2日間、長野県野尻湖へ行ってきましたのでレポートさせていただきます。
ご存じの通り野尻湖と言えば強烈なファイトが楽しめるスモールマウスバスが釣れるフィールドです。
ロケーションも最高でレンタルボート、宿泊施設など設備も充実しておりとても楽しめるフィールドなんです。
野尻湖のルールでスタート可能な7時を待ってスタートフィッシング♪
まずは定番ポイント竜宮崎のバンクへ向かいました。
最近の野尻湖では虫系ルアーが良く釣れているという情報から三原虫40をセレクトしてオーバーハングの奥へキャスト。
水面をピクピクさせると1投目からヒット!
サイズこそ小さいもののスモールマウスバスの強烈な引きをいきなり楽しむことが出来ました。
その後も三原虫40とレインボーシャッド2.5インチをローテーションさせて多くのバスが釣れるもののサイズが伸びないため、次にバンクからフラットエリアへ移動しました。
向かったのは琵琶島の南側に広がるフラットエリア。
魚探でベイトの位置を確認し狙うのは6m~8mのエリアに決定。
アンクルゴビー2インチをセットしたライトキャロライナリグで探っていくことに。
するとここでも複数のバスをキャッチすることが出来ましたが今回の釣行での目標であった40cmオーバーを釣ることが出来ず…
更に翌日も目標を達成するため湖を走り回りましたが、40cmオーバーの壁が高くグッドサイズをキャッチすることは叶いませんでした。
しかし2日間で多くのスモールマウスバスをキャッチし、大好きな野尻湖を存分に楽しむことが出来ました!
一般的にバスフィッシングでのターゲットはラージマウスバスですが、個体が小さいにもかかわらず本当に強烈なファイトが醍醐味で一度その引きを味わうとハマってしまうこと間違いなしです!
多くのバスをキャッチすることが出来るイマカツルアー達を持って是非野尻湖のスモールマウスバスにチャレンジしてみてください!