『横浜釣りフェストレンド解析』

さて、今日は朝一から39度に迫る激熱と咳にうなされ元気に病院送り。
流石に長引きすぎなんでインフルBかと思いきや、結果はシロ。

ショーが終わって気を抜いた途端、遂に爆発した感じ。

逆に39度近くなると諦めつくんで、これでようやく治りそう。

と、言う事で毎週水曜日はルアーニュースクラブRの更新日。

今週は横浜ショーの自分的きになりマクリなトレンドをメーカー問わずご紹介。

今年の横浜釣りフェスティバルは、例年に比べて明らかな業界トレンドが見てとれた感じ。

やっぱりと言うか、昨年秋の琵琶湖ワカサギ大繁殖の影響で、i字系プラグが目白押し。

大阪フィッシングショーでは更に出てきそうな予感。
イマカツでも元祖レーシングワカサギⅡを既にテスト中。

こちらもアメリカの○ーモ○ン？ことリバー2シーのスマッシュヒット、ホッパーストッパー系金属プロップノイジー系がやはりトレンド。

こちらも大阪では更に出てきそうな予感です。

その他にも2020年は間違いなく、スポットロック機能＋αのハイテクエレクトリックモーター戦争が勃発しそう。

モーターガイド、ガーミン、ローランス、そしてウルトレックス、

各社それぞれの特徴をもつハイテクエレキ戦争、いよいよレンタルボートにも使えるスポットロック機能付き汎用機種もどこか出してきそうな雰囲気。

今回のルアーニュースクラブRは大阪フィッシングショーの予習としても是非、参考にして下さい。