『覚醒した三原の秘密』

まだ興奮覚めやらぬ三原の二回目のクラシック制覇。

一度目は池原クラシックはアベンタでkicker、今回はこのゴンパチありそうなバリネイティブをギルロイドjrで。

 

その剛弱双極を極めた技術は、100年に1人の逸材、馬淵をも戦績で既に超えてしまった。

リバイバーは完全覚醒し、真のロデオライダーの名に相応しいプロになった。

 

ウィニングパターン等は既にインスタIGTV動画で公開してますが、更に突っ込んだ今江的三原覚醒の秘密は今週水曜日のルアーニュースクラブRで解説します。

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#三原直之 がJBクラシック2度目のぶっちぎり優勝🔝🔝 ウエイトは、初日4.2キロ、二日目5キロ超え！ #アベラバ とポークのサイト、そして 55オーバーのスーパーkickerを#ギルロイドjr で！ #miharanaoyuki #imakatsu #イマカツ #河口湖 #ビッグベイト #バトルクライ #意味ある戦い

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宣伝のように思うかもしれないが、この二本のロッドを作った事は間違いなく三原の覚醒の大きな秘密の一部を担っていると思う。

既に手にした方は、その尖り方に気がついたはず。

 

このロッドはロデオライドにも、カレイドにも、EGにも、全く似たものが存在しない異端の存在だ。

自分にはカレイドがあるため、完全ノータッチだったが、今回の優勝でバサーオールスターで展示サンプルだった二本をガメた。

 

 

三原が見ている世界を見たくなった。
自分以外のロッドを使ってみたくなったのは本当に久しぶり。

バサーオールスターが来年に延期になってワシゃラッキーしたかも？

初めてラインを通し、本気で使う気になったら、このロッドには写真ではなかなか伝わらない得体の知れない凄みを感じた。

なんか嫉妬したわ、腹立つ。