スキニーイールクローラー
3 inch (20本入り) 4 inch (16本入り)
釣果への最短距離。
間違いのない選択。
すでにトップトーナメントで多大な実績を残しているスキニーイールクローラー。
その秘密は圧倒的な細さと生き物感を醸し出す絶妙の張り加減、
2.2gネイルシンカーまで挿入できる太い頭部、
そして湖底で放つサイズ以上の意外な存在感にあります。
今江克隆は通称ポッキーロッドによる超高速マッハシェイクで、
三原直之は湖底放置によるサイトフィッシングで、
トーナメント、取材問わず多くの結果を出してきました。
キーパーサイズからモンスタークラスまでサイズは不問、バスを警戒させずに素直に喰わせる。
間違いのない選択。
それがスキニーイールクローラーです。
その秘密は圧倒的な細さと生き物感を醸し出す絶妙の張り加減、
2.2gネイルシンカーまで挿入できる太い頭部、
そして湖底で放つサイズ以上の意外な存在感にあります。
今江克隆は通称ポッキーロッドによる超高速マッハシェイクで、
三原直之は湖底放置によるサイトフィッシングで、
トーナメント、取材問わず多くの結果を出してきました。
キーパーサイズからモンスタークラスまでサイズは不問、バスを警戒させずに素直に喰わせる。
間違いのない選択。
それがスキニーイールクローラーです。
今江克隆の2019JBトップ50シリーズ第1戦七色ダムでは、
貴重なキーパーサイズを瞬時に食わせ、連日のリミットメイクを達成。
18位という安全圏フィニッシュをもたらした。
そして第2戦遠賀川では攻守にスキニーイールが大活躍。
ほぼスキニーイールのみで7位入賞を果たした。
今江はスキニーイールを主にポッキーロッド(アジングブランクス改)の
マッハシェイクで使用する。
ベイトフィネスタックルでも使用することが多く、リグはともに100%ネコリグである。
三原直之は2019遠賀川戦でキーパー獲りにスキニーイールを多用。
ベジテーションの多いシャローエリアで、スイミングシェイクで泳がせ表層で食わせた。
取材でももちろん大活躍。
写真はルアーマガジン2019年11月号の「釣れるワーム」特集で訪れた七色ダム。
スキニーイールクローラー4インチで数釣りをしたあと、
サイズ狙いで入った北山川上流部で49cmをサクッとキャッチ。
レギュラーサイズはもちろん、ビッグバスの食わせにも決定打となる。
- COLOR CHART -
3インチ & 4インチ共通
- #S-14グリーンパンプキンペッパー
-
#S-248イマエグリーンパンプキンペッパー
NEW COLOR - #S-259ヌマエビブルーフレーク
-
#S-301イマエワカサギ
NEW COLOR - #S-364湖産エビ
-
#S-371ヒウオ
NEW COLOR - #S-379ステルス
- #S-416スーパーブラック
- #S-462三原生ミミズ
- #S-463今江ドバミミズ
- #S-479スカッパノン・レッドフレーク