株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ
『Balsa50(バルサファイブオー)』
約40年ぶりに自分の手元に帰ってきたBalsa50。
学生の頃、金に困って中村先輩に売りつけたもの。
当時の歯形までそのまま、思い出のカプセルがまた一つ戻って来ました。
バス釣り黎明期を知るオジサンバサーにはこれほど垂涎のルアーはないかと思います。
当時、物価が今とは全く違った時代、アメリカの輸入ルアーよりもはるかに高い2800円で売られていたBalsa50。
今の物価なら間違いなく6000円以上だね。
学生の自分にはAmbassadeurに次ぐ、買うのに勇気がいったルアーでした。
岩に当てるとすぐ割れたしね。
Balsa50の思い出は、自分にとって初めての40アップを釣ったルアーだから。
東条湖で、この色のバルサ50で、水天宮の対岸の岩盤凹みで、トップチョンチョン釣りでしたね。
で、次の数投で岩にぶつけて顎ごとリップが無くなりました…(;´Д`)
因みにこれは復刻盤のBalsa50。
むかしスポーツザウルスって大人気メーカーで作られてたBalsa50は、その後不遇の運命をたどります。
2003年、まさかの倒産、その後経営を引き継いだザウルストレインがBalsa50を復刻したもののもまた倒産。
小池百合子環境大臣が独断で決めた「外来生物法制定」直後の事件で、この頃、バスメーカーの倒産はトンデモナイ数の大惨事でした。
因みに初代Balsa50には、おなかに製作者の西岡さんの直筆サインが入ってます。
何気にGODハンド長井は、実はスポーツザウルス社員でこれ作ってたデザイナーの一人で、ザウルス倒産の時に、当時ザウルス子会社のバイパーデザイン契約プロだった吉田秀雄の紹介でイマカツに入社したんですわ。
バイパーデザインも同時に倒産でした…。
バスバブル崩壊、28誌もあったバス専門紙も次々廃刊、エグい時代でしたわ。
あらゆる意味で、Balsa50って、Ambassadeurに並ぶ、昭和バス界を代表した思い出のカプセルなんですわな。
河野や温大にゃ、( ´_ゝ`)フーンって感じのどうでも良い話だろけどな。
まあ、そんな高級ルアーのBalsa50を、ボロボロになるまで使い倒してた自分も大概だわな。
それを高値で買ってくれた中村先輩は、ワシの学生時代のお助けスポンサー様でしたわ。
因みにバルキーでバグリーリスペクトって感じなのに浮力が馬鹿みたいに強すぎて、シャロークランクなのに動きはタイトってなかなか謎なルアーでした。
なんでトップチョンチョン首振りや、水面直下ウェイキングが良かったんすよね。
この時代にすでにそれに気づくって流石、俺(`・∀・´)エッヘン!!。
さて、いよいよ明後日からはインフルです、、、、
ちゃうわ、総選挙です。
ちょうちゃう、フィッシングショーOSAKA開幕ですわ。
今年は河野は昨年ダメ男だったので、ショーセンターステージはクビです。
トークショー等のスケジュール、詳細等はルアーニュースクラブRに詳しく書いてますのででご確認ください。
今江克隆のルアーニュースクラブR「フィッシングショーOSAKA 2026直前!先出しマル秘!?情報を公開&トークショー情報」 第1273回















