IMAKATSU イマカツ

IK

K.IMAE TOP SECRET!

株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ

K.imae Today's Tips 40912026/09/18

『ギルロイドJr.手貼り夜光貝』

遂に明日、ごく少量ですがイマカツWEBSHOP限定で発売されます。
「ギルロイドjr手貼り手貼り夜光貝」

いままで内側にアバロンを張り付けたシェルラミネートは今も確固たる人気を維持する名作ですが、夜光貝を外側に手貼りで貼り付け、研磨し仕上げた外貼りのギルロイドjr夜光貝は今回が初めてです。

めちゃめちゃ貼る面積が多い(体高があるとロス多すぎ)のと、細身の背中と腹の段差消し、研磨作業の難易度がアンドロイド外貼り夜光貝以上にムズイのでいままで研磨の必要のない内貼りのシャルラミオンリーにしてました。

 

しかしながら、塗装も薄く夜光貝のローライトでこそ更に輝く特性は、やっぱ外側にダイレクトに貼るのが最強無双。
どうしても透明プラスチックと塗装のフィルターが掛かるインサイドラミネートとは、生々しい輝きが段違いになります。

ローライトでこそ光る夜光貝の効果は、凄腕漁師さんが漁具の「ツノ」に使う事でもその効果はまやかしではありません。
普通は水中で光が無くなると色も単純な「黒」になってなくなってしまうんですが、外貼り夜光貝は微かな光にも鮮やかに輝く貝なんです。

ただ、夜光貝はビビるほど高い貝。
それを手貼りで貼って、エッジがツルツルになるまで段差研磨して、更に極薄で強いコーティングを掛ける手間は想像を絶します。
たぶんイマカツしかこんなバカげた手間暇かけ過ぎのルアーはまず作らんね。

河野も渡辺も連日駆り出されて日夜研磨の鬼と化してましたんで(〃艸〃)ムフッ

 

こんだけ暗い所での撮影でも、かすかな光でもこれだけ自然で鮮やかな輝きを発生させるのはマジで夜光貝だけ。
ダイレクトにルアーの外側に張る手作業の外貼りはエアブラシでは絶対に再現できない究極のカラーになります。
天然素材故の自然な輝きってのがやっぱダンチですわ。

サイトでもスーパーナチュラルなのにめちゃ見やすい訳です。

 

しかも外貼り夜光貝に、イマカツが元祖と言っても過言ではない3Dリアリズムプリントを極薄で施してます。

コチラは鮒ロイドですが、こうしてみても生きたヌメリ感が普通の塗装とは段違い平行棒ですわ。

 

今回の外貼り夜光貝仕様はギルロイドjrでも圧倒的人気のメスギルと寒鮒の2色。
春~夏の夜光ギル、秋~冬の夜光寒鮒、これ双方もってればホンマ、ギルロイドjrに関してはカラーに悩む必要性は全くなくなる最強無双の漁師カラーです。
残念ながらほぼフルハンドメド作業に近いのでアホほど手間かかるんで、めっちゃ少量です。

 

値段はドン引きするほど高いですが、そんなに利益出ませんねん…。
むしろ工場のラインもコイツに人手裂かれて生産力ガタ落ちになるんで、工場はめちゃ嫌がるんですわ。
発売できる量を作るまでコツコツとあしかけ3年くらいかかるしね。

発売は明日19日12時、イマカツWEBSHOP限定です。

https://www.imakatsu-webshop.jp/view/item/000000000616