IMAKATSU イマカツ

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K.IMAE TOP SECRET!

株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ

K.imae Today's Tips 41102026/11/05

『幻のタックルボックス』

オールスターでめちゃくちゃ懐かしい奴に出会いましたわ。
コータロー君のスキーターに積まれてた今江的には思い出の逸品。

商社マン時代、明邦化学工業に、商社営業マンとして飛び込みで樹脂原料の売り込みに行って、今は亡くなられた会長と意気投合して、自分のアイデアで初めて作ったのが超大型バスボート戦用タックルボックス「バーサスVS8050」。
ここからメイホーのVERSUSが始まり、当時プラノ一強だったバス用タックルボックス業界に参入、いまや押しも押されぬタックルボックスメーカーの代名詞になったわけです。

この超大型の金型と樹脂を必要とする大型ボックスの原料を自分の商社から買ってもらう事で営業成績を上げ、上司から試合練習の休み貰ったりしてました。
たまにメイホーさんとこに営業に行くって言って、密かに琵琶湖行って練習してましたけどね笑。

今思えば恩師である上司はたぶん気づいていたと思います。

 

今思えば、こんなド銀髪で17年間も社員2000人以上の上場商社の営業マンだったって奇跡ですわな。
マジでこの髪で出社してましたんで。

どんだけ寛容な会社やねん…って感じ。
名物社員でした。
ま、それだけワシの営業成績良かった訳です(`・∀・´)エッヘン!!。

足元にあるのがVS8050です。

 

その思い入れのあるVS8050を、超絶久々に出会ったのが川村光太郎くんのボートの上でした。
「これバスボートに凄く便利なんですよ~」と見せてくれたコータローと昔話で大盛り上がりでした。

確かにバスボートには最高なのをすっかり忘れていましたわ。

でもコータローくんはレンタルボートににもオールインワンだし、椅子にもなるので最高ですって言ってました。
確かに母艦みたいなBOXなんで、これ一つ車に積んでおけば便利なストレージみたいなもんですわな。

 

まあ確かに、JB琵琶湖戦がなくなって、小型艇やエレキ艇での試合が増えたTOP50ではこちらの方がコンパクトで便利なんで、このVS3080に代わっていったんだよね。

今や、日本のタックルボックスの不動の絶対定番と言っても過言じゃないと思います。

 

この元祖バスボートタックルボックスVS8050、更に便利なのは中の引き出しトレーが透明のプレートタイプVS3045と差し替え可能なんだよね。
ワシはすぐに中身の入れ替えが効くのでVS3045に全段変えていましたね。

因みにさっきメイホー名物社員のナカチャンに聞いたら、このVS8050、未だに現役で生産継続してるそうです。
海外需要が高くてほとんど輸出用だそうです。
店頭では見かけなくなったからてっきり生産中止かと思ってたら、そりゃ吉報と速攻で1個送ってもらう事にしました。

その昔、メイホーの開発の方とめちゃくちゃ考えて作ったんで、このVS8050、よくできてますよホントに。
莫大な金型費用掛ったけど、それがペイしちゃう時代だったんだよな。

いまぜもう絶対にバス専用にこんなん作れないと思うわ。
エエ時代やったな(´;ω;`)