IMAKATSU イマカツ

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K.IMAE TOP SECRET!

株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ

K.imae Today's Tips 41092026/11/04

『LNC/R配信・オールスター2026戦記』

3週間強に亘る霞ケ浦での滞在を経て、週明けようやく自宅に帰ってきた。
既にオールアウトしてしまっていた自分は、帰宅した月曜、ルアーニュースの休載を編集部に申し入れた。
それほど疲れ切っていた。
試合だけではなく、色々な問題が山積する今のバス業界、トーナメント業界の間接的な仕事、そして会社経営の仕事で心身ともに疲れ果てていたからだ。

だが結局昨夜、もう30年以上休まず書き続けてきたルアーニュースを、イレギュラー休載は出来ないと夜中に起き出し書き始めた。
自分にとってトーナメントの閉幕は、その顛末の全てを結果がどうあれずっと応援してくれているファンに書き記し届ける事がプロとしての責務だと思ってきたからだ。

最近は体力の限界で試合練習期間中はインスタストーリーを更新するのが精いっぱいで、ブログを練習期間休載している以上、ここで試合報告を怠る事は自分の中で何かが崩れそうに思ったからでもある。
今回ルアーニュースが今日の18時更新になった理由だ。

「言い訳もしなくなった時が本当の終わり」、みっともなくても負けを完全に受け入れた時が終わり、自分はそういつも思っている。

みっともない言い訳をまた長々と書いてしまったが、これで自分に折り合いをつけまた前を向く事が出来たように思う。

今江克隆のルアーニュースクラブR「バサクラ2026参戦記〜緩んだ心、緩んだドラグ、残った悔い〜」 第1307回

そして今日、朝からTOP50最終戦霞ケ浦の釣りビジョン番組収録に行ってきた。
ほぼ丸一日の長丁場だが、いい仕事ができたように思う。

TOP50番組はこれで3戦目にいなるが、1戦目、2戦目とも釣りビジョンVOD 視聴ランキング1位を獲得したそうだ。
オールスターも良いが、有料放送でも観てくれるJBTOP50トーナメントの注目度もまだまだ捨てたものではない。

かなり解説も板についてきたのか、今回は特に良い解説が出来たと思う。
青木大介プロの余りにも基本に忠実で堅実、かつ過去の経験に縛られない今を釣る直観力に感銘を受けた。

彼のトーナメントでの釣りを終始観たのは初めてだったが、彼がなぜこれほどまでに強いのか、その理由が解った気がした。
だからと言って誰でも真似できるものでない事もまた理解できた。

それは見た目のスタイルこそ違えど、根っこは「小森プロの強さ」と極めて通づる部分があり、今の自分に長らく欠けた部分である事も痛感した。

今シーズン、TOP50の解説の仕事を引き受けた事は、本当に物凄くいい勉強になったと思う。

 

そして番組の最後には、8年ぶりの復活となるJBエリート5の選考告知がされた。

当初、ライブ配信の方向で話は進んでいたので、自分はその実況解説を引き受ける予定だった。
だが、準備不足の面等から正月元旦から5夜連続1人づつの分離録画配信形式となった。

従来のエリート5はTOP50上位5人によるプレーオフ最強決定戦の位置づけだったが、今回はJBサイドの意向でマスターズ1位、TOP50上位30位までとJB本部推薦選手(OB含む)の人気投票1位を含めた5人で競われることになった。

当初からエリート5ライブ配信の解説者として考えていた事、そして昔と違ってSNS全盛の現代、この選考方法に違和感を感じた事から自分はエリート5の権利は持っていたが辞退することにした。
オールスターが近年諸々の理由からエンタメ色を強めている今、JBエリート5はエンタメではなく真の強者決定戦、純粋に実力だけで選ばれし者の晴れ舞台であって欲しい想いがあったのがホンネだ。

自分はこのエリート5に残り一枠に選ばれるべき最も相応しいプロは藤田京弥をおいて絶対に他にはいないと思う。
彼の本気の釣りが日本で見られるまたとない機会であり、現在最強無双を誇る青木大介プロと、アメリカで大活躍する日本の最高傑作の一騎打ちこそが真のエリート5であり、これで視聴率が取れないなら日本のプロトーナメントは遅かれ早かれ終わりだ。

先日本人と直接話す機会があったが、参加し勝つ意思は強く、出場したいと明言した。
彼の意思を確認した事で、自分はSNSをほとんどしていない藤田京弥プロを応援することに決めた。

投票期限は11月8日まで、もし仮に、私に1票を入れようと思ってくれていたファンの方がいたならば、何卒、藤田京弥プロにその票を投じてください。

https://www.fishing-v.jp/elite5/index.php