株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ
『インディアナブレードと回らないスピナベ』
今回のオールスター、練習初日に全く地形を知らない最上流部(鬼怒川合流手前)に70㎞で突っ込んで、水深30㎝もない中州にスタックしてエンジンオーバーヒート。。。
川幅は十分広いのにど真ん中に突然ゲキアサ中州があったわけです。
あわや中州で一夜を過ごすハメになりかけた時、救世主タクミ君に助けられました。
そんで、利根川に詳しい元TBCプロ&JBプロの高橋君に2日間上流ガイドを頼んだんですが、その時ちょっと衝撃を受けたのがこのブラックマリアのインディアナブレードのスピナーベイト。
3枚ブレード&インディアナってちょっと変わり種です。
なんで衝撃受けたかって、自分が前で隙なく完璧に流したと思った同じスポットから、後ろの高橋君がコレで釣ってしまうので…。
で、貸してもらってワシも投げたらいきなりまた喰ってきて、マジびっくり。
その後、凄くこのスピナーベイトが気になって、後日数個貰って色々検証してました。
実はこれ、昨年も貰ったんだけど、真ん中のブレードがイマイチ回らなくて???って感じだったワケです。
で、実は回ったり回らなかったりする真ん中のブレードがキモだった事に今回気付きました。
いわゆるクランクやチャターの千鳥に似たアレですわ。
狙って1枚、奇麗に回らんようにしてたワケです。
あと、自分はホンマ長らくWウィロー絶対派だったんで、大昔よく使ってたゲーリー等のインディアナブレードの良さを超絶久々に実感することになりました。
この3枚インディアナもWウィローとは違った巻き方すんだよな。
あーーーーこれってスピナベのオート・ストみたいなもんじゃん、、、、って感動しましたわ。
本番は一気に水温5度近く下がったんで流れの強い上流の巻きは死にましたけど。
それでも練習中は一人でハサミでジンクスミニのブレードをカットして、即席インディアナを何種も作ってみたりしました。
コイツにゃスカートも三原の饅頭バズ(カバーブレイカー)のおっぴらげスカートが良いなと交換したり。
やっぱ即席じゃなかなか満足いくものは作れなくて、久々にインディアナブレードのジンクスミニを作ってみたい衝動に現在駆られてます。
Wウィローとは全然使い方違うんで、こりゃオモロイぞと。
でもなー、、、、、、タングステンも樹脂タングステンも、レアメタル出荷規制で目玉飛び出るキロ単価に高沸してて、今新規で作ったらマジで2000円越えのスピナベになるんですわ…。
追加生産も無理ゲーになりつつあります。
んで、ジンクスミニも再生産分は仕方なくF認定出来ない鉛で作ってて、JB/NBCでは使えないんでめちゃくちゃ萎えるわけです。
ジグもスモラバもメタクロも、とても今から新規では作れないタングテンの価格高沸問題、バレットシンカー、ネイルシンカーも既に馬鹿げた値段になってるのはご存じの通り。
プラグの重心移動ウェイトにすらもうタングテンが高過ぎて使えない状況です。
環境問題の重要性は理解できるけど、その前にバス専門メーカーがルアー作れなくなって潰れてしまうかもですわ。
高市首相、バス業界、円安でバスボートはフルリグ2000万円越え、エレキ&ガーミンで200万円余裕越え、業界倒産・吸収合併続出でタダでさえヤバいのに何とかしてほしいもんですわ…。












