イマカツサポートスタッフレポート
- 釣行日
- 2020/06/20
- フィールド
- 茨城県・霞ヶ浦
- 天候
- 晴れ
- ヒットルアー
- ゲンタボー4インチ
- サポートスタッフ
- 大竹 勝裕
ゲンタボーで霞ヶ浦のナイスバスキャッチ!
みなさんこんにちは大竹です。
緊急事態宣言が解除され県移動自粛期間が明けて少し経ち、久しぶりの霞ヶ浦に浮かんできました。
釣りに行けない間ずっと悶々としていて、ゲンタボーが投げたくて仕方ありませんでした。
現在の霞ヶ浦のバスの状況はアフターでスローシーズン。
今回ゲンタボーを使ったシチュエーションはゴロタが絡むアシ際のシャロー撃ち。
まずはゲンタボーが1番得意とするノーシンカーでアプローチ。
しかしこの日は反応がないのでもっとアシの奥や点在するブッシュカバーへ直接撃ちこむ為、ノーシンカーから3.5gのテキサスリグにチェンジ。
ゲンタボーはノーシンカーはもちろんですが、吊るしてシェイクでもかなり良いアクションが出ます。
早速ゲンタボーを吊るしてシェイクしているとすぐに答えが返ってきました。
1300gのナイスコンディションのバスをキャッチ!
ゲンタボーはシャローでのスローフォール&ステイ戦略だけでなく、今回のようなボディ形状を存分に生かしたすり抜け抜群テキサスリグも大得意!
ヘビーカバーでもスルスルっと入って行きます。
カバーに入れてシェイクすればボディのくびれが支点となり、テール部分がバタバタとキックアクションを引き起こし、カバーの中で凄くアピールしてバスを誘います。
そんな事をしてると堪らず雷魚も多数襲ってきます(笑)
霞ヶ浦水系でシーズンを問わずシャローのスロー戦略には、ゲンタボーがかなりおススメです。
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