レイジースイマーへの反応がヤバい!ロクマル捕獲!!
4月10日池原ダムへ行って来ました。
この数日気温が高い日が続いていたので期待して行きました。
朝一ポイントに着きエレキを下ろして水温を見ると14度。
「この時期にしては高いなー。」と思いながら、IK300RSカオスダイバーを試すといきなりヒット!
サイズの良さそうな手応えでしたがバラしてしまう。
残念。
その後はアタリも無く移動。
次のポイントに着きここでも水温を見ると16.9度。
「水温高っか。」
立木にレイジースイマーをアプローチするとロクマル前後のチェイス。
その後ルアーをローテーションして色々試したのですが、反応は無し。
あまりに水温が高いのでサイトに切り替え、この時期に良いポイントをサイトしているとロクマル近いバスを発見。
サイトルアーを持って来ていなかったので、レイジースイマーの腹フックを外してタングステンシンカーをセットしてアプローチ。
するとウロウロ見える範囲を動いて反応はするので、粘っていると20分程で反応が一気に変わり、レイジースイマーを丸呑み。
ラインが走っていきフッキング。
ヒット!
慎重にやり取りしランディングに成功!
この時期キープは1匹というルールがあるのでボート屋さんに帰り、口閉じ尾開きで計測。61.5cm、3832gでした。
その後はサイトをしながらレイジースイマーを試し続けて行くと3本のバスが反応。
そのうちの1匹がレイジースイマーを食ったのでフッキングしたのですが、バレてしまいました。
ロクマルあったかものサイズでした。
レイジースイマーへの反応がヤバい1日でした。