『良すぎて甲乙付け難し』

今やマッスルガゼル＆ビースティンガー青木改、細PEとの組み合わせで、今江的完全なる超右腕的存在になりつつあるエラストマーフロッグ。

TOP50霞ヶ浦戦の3日間の水面激闘で、この手のルアーのキモオブキモがワシの目には今、完全に見えてます。

激ムズの金砂湖見えバスまでも撃墜に継ぐ撃墜しまくり。

来年が超楽しみ。

ところが、遅れてやってきたコヤツ、エラストマウス君がさらにヤバかった。

檜原のデカスモールさえモンドらせるスプラッシュネズミ。

メタルマウスの動きとスプラッシュをカバーの中で完全に再現してます。

そりゃヤバ杉☆でしょ。

尻尾もBOXに放り込んでいても全然癖がつかない蛇腹尻尾は超便利。

既に神実績のエラストフロッグと、控えめに言っても素晴らしすぎるエラストマウス、、、、

どちらを選ぶか悩みに悩んで禿げそうです。

実は共に浮力あり杉☆ないのが実はカバーではキモだったりします。

エラストマーといえば、コヤツも金砂湖では激惜しかった。

ほぼエラストフロッグと同じような使い場と使い方。

超激しいです。

そしてチョイ遅れて、待望のBKK製14/0今江デザインの試作フックも着弾。

流石のBKK、この線径の細さで、巨大な大きさでも抜群の強度と鋭さ。

ドデカいワームへの夢が膨らみます。

さて、レイジー９にJSR210、、、TOP50七色戦で何処まで通用するか、みっちりプラで使い込んでみようと思います。

ま、夢追い過ぎないように気を付けますけど。