『バストラッカー詳細レポート』

本日配信のルアーニュースクラブRは、アルミナムバスボート”バストラッカー”の詳細インプレ。

今江克隆のルアーニュースクラブR「憧れのボートを試乗インプレ！伝統的アメリカンアルミバスボートの魅力に迫る！」の巻第1114回

たぶん、牽引免許不要艇としては最大級のデッキの広さをもつGrizzly16.1フィートは、アルミ不足で入試困難を極めるオーストラリア製アルミボートに変わる選択肢として価値ある存在になりそう。

Instagramのリールでドライブ模様や全体像をアップしてるので是非一度、見てください。

荒れた琵琶湖じゃ危険ですが、ワシも学生時代は14フィート8馬力のジョンボートで大浦から竹生島いったり、沖ノ島も行ってた事、今考えたらマジ恐ろしいね。

それに比べればバストラッカーは優秀だけど、そのあたりに関しても詳しくインプレしてみました。

本格アルミボートに興味のある方は是非ご一読下さい。