『バーサス3080フランケン』

毎年、シーズン前に自作するバーサス3080の天板。
今年はなんと、完璧なフランケンパネルをファンの方が作って送ってくれました。
しかもシンカー、小物BOXまで。

 

 

毎年テキトーにカッティングシートで作ってるんで、フランケン柄はテキトーなんですが、これは見事に2023年版を再現されてました。

てか驚いたのは、2段積みシンカーボックスのレイアウトも完璧だったのは驚き。
よく見てますね…。
しかもセルペンティやインピラーレ、果てはカレイドのシールを良く持っていたもんです。
ショーで配ったような記憶はあるけど、めっちゃ昔だと思いますので。

これで今年は面倒なBOX製作をしなくてめっちゃ助かりました。
もうこのままで24年版として3月開幕から使わしていただきます。

ウチのソーナンスもコダックも驚いてましたわ。

 

象が踏んでも壊れない？（今どきこのフレーズ、知ってる人おるんかい？？？）、バーサス3080ですが、バスボートで踏みまくってるんで、天板のカッティングシールは毎年ボロボロになります。

結構このフランケン、作るの時間かかるしセンス要るんですわ。
どっかのチンピラみたいにセンスないとダサダサになりますんで。

今年はどこかで本家本元、「赤白黒のEVHフランケン」が見れるかもしれませんのでご期待ください。