『バスプロ、俺の勝負曲…』

今月号のルアマガ企画…俺の勝負曲…
編集部にやられましたわ(-_-メ)

週刊誌やネットの「切り取られ」ってホンマ怖いなと思いました。
電話取材で1時間近く激アツに語った挙句、誌面は僅か十数行…。

三原にインスタで驚かれるドン引きの少女好き変態オヤジイメージになってしまってました。
まあ、オールスターのステージインタビューでも音楽のこと聞かれて多少引かれたけどね。

まあそりゃ、何の前振りもなく、IVEのウォニョンちゃんとユジンがスゲーって熱く語っても、変態オヤジにしか思えんわな。

Baddieって曲をたまたま代表曲に上げたけど、曲も歌唱力も言うまでもなく、ウォニョンの手とユジンの膝蹴りがスゲーっす。
たぶん、レイドの岡君は解ってくれると勝手に思ってますけど。

あえてPVリンクは貼りませんけど、一見の価値ありです。

因みにIVE、G-idle、AESPAと、Le sserafim、Twiceはワシの中ではまた違うジャンルなんですわ。
Black pinkはまた別格。
特にLaLisa。

まあ確かに、以前、イマカツのオッサンレベル最強スタッフOKAがNew Jeansにハマってるって書いてるの見た時、ドン引きしたもんな…

写真の誰かは敢えて書きませんが。

でも流派は違うけど、New Jeansの魅力も最近理解できてしまう自分が怖い…。

ワシの音楽の趣味の王道であり基本線は昔からこちらです。
この曲のイントロ部分が昨年のBasserオールスターで使ったワシのウェイイン入場ソングです。

リスペクトしマクリのガンズの「Welcome to The jungle.」

そしてギタースキルの神として学生時代から今に至るまで多大なる影響を受けたのが、かのEdward Van Halenです。
奇しくもルアマガ記事のワシの次に書かれてる小野ちゃんの趣味とモロ被りで、まさに小野ちゃんの文章を頭に付けてからのK-POPに繋がる話だったわけです。

そのアーティストたるスキルと才能を、ジャンル分け隔てることなくリスペクトして聴くのが俺の勝負曲なわけですわ。
なんでガンズもモートリーも聴けば、サザンもレッチリも聴きまくりの歌いまくりだし、BTSのジョンクグからIVEのユジンの膝まで超リスペクトなわけです。

まあでも、自分の音楽人生で頭をトンカチでぶん殴られたくらいの最大衝撃を受けたのはやっぱ、小野社長と同じく「VanHalen」の暗闇の爆撃「Eruption」でしたね。
エディーのインストゥルメンタルですが、今でもしょっちゅう聴きます。

黒黄色のフランケンも、エディーのギターもキャラも、超絶リスペクトでした。
こんなに楽しそうに、シレッと凄まじいギタープレイをするアーティストは見たことなかったですね。
ほとんど遊んでるようにしか見えません。

バス釣りもこんな風に出来たらとずっと思ってます。

でもエディーの「真のフランケン」と言えばやっぱコレ。
残念ながら昔から自分は赤色が余り似合わないので、黒黄色のフランケンをイメージカラーにしてきたワケです。
ヤングギター、、、、よう読んでたなぁ

でも、遂に今年はどこかで「真のフランケン」が見られるかもしれませんのでご期待ください。

因みにそれでも身長173㎝のウォニョンのスタイルとユジンの膝蹴りはやっぱスゲーっす。
OKAかよっ俺わっ。