IMAKATSU イマカツ

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K.IMAE TOP SECRET!

株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ

K.imae Today's Tips 39042026/01/03

『新年初売りセール明日まで!』

明けましておめでとうございます。
今年はスーパーパーフェクト、完全無欠の超寝正月です。
基礎トレーニングだけは地道に大晦日も正月も休まず毎日続けてますが、オールスターのダメージからまだイマイチ腰が元に戻らん感じ…。
なんとか2月半ばの開幕戦プリプラに間に合うよう、しっかり休んでしっかりトレーニングしていきます。

と言う事で、明日一杯で毎年恒例のお正月初売りアウトレットセールが終了します。
年一のマジで破格のスーパーセールだけに、終わってから公開しないように今江的お値打ち品を紹介しときます。

まずはこの2つ。
このチャターは今江的には今も絶対的な不遇の迷作(名作です)ランキング最上位につけてる逸品。
ヘッドが樹脂タンではなく、マジの焼結タングステンで同じ重さでも圧倒的に小さく、爆飛び。
更にカバー回避力もアクションのキレも、口に入った後のフッキングもガード付きなのに抜群と、チャターの最高峰間違いないのに…。

特にウォブルMAXは常に試合同行してます。チドらないピッチMAXは霞ケ浦必携だと思うんだけど何故か人気ないです。
めちゃくちゃ良いチャターだと確信してるのになぜか不遇になってしまった筆頭。
おそらく業界チャター乱発期に出たために、モグチャが余りにも普及しすぎてて新鮮味がなかったのが原因の気がする。

なんでもっと推さないのって疑問に思うかもしれないが、コイツはワームジグの超大手中国OEM工場倒産の最大被害者で、もう金型もない上に焼結タングステン製なんて今作ったら、3000円のチャターになりますわ。
もう新に焼結タングステンヘッドジグなんて中国がレアメタルいっぱい輸出してくれんと一生絶対無理。

それが688円って…舐めてまっせ(´;ω;`)。
ワシは好きな色、段ボール1個分以上で艇庫にストックしてます(`・∀・´)エッヘン!!。
このチャターが評価されないなら時代は終わってますわ。

「元祖チャターの伝道師」として断言したりますわ。

お次が同じ理由でマムシジグ。こやつも幻の焼結タングテン製ジグ。
だから1/2ozでも1/4ozかと思う程コンパクト。
カバーへの滑り込みも、ホンガリング電撃使用にも圧倒的に抜群。

なのになんでイマイチ売れんかったかと言いますと、今だから言いますがこれはイマカツの副社長だった藤木プロがかつて自作してたハンドメイドジグがベースで、その名を継いだ知る人ぞ知るジグの焼結TG化モデルだから。
メチャええのに当時はプロモーションするにも何かと微妙な存在だったわけですわ。

実はアベラバもそこは同じ理由。
元祖スモラバ&スピンコブラの生みの親、阿部進吾プロの名前から取ってアベラバって名前にしたわけ。
でも阿部プロがイマカツやめて、これまたプロモーションが微妙になったんだけど、ワシ的には阿部プロに敬意を表して名前を敢えて変えなかった経緯があるスモラバ。
新しい名前で積極的にプロモーションしてたら余裕で売れまくってただろう超名作ですわ。
こちらはまだなんぼかマシな樹脂タングステンだけど。

ルアーに開発したプロスタッフの名前つけると、辞めたり移籍されたときにメーカーはめちゃ大変なんですわ。
不祥事なんかだとマジ最悪だしな。
ホンマ、ビックリするほど何故か売れなくなります。
お店も売りにくいんだろね。

なんで不遇の超名作なわけ。
本来こんなアホな値段で手に入る物じゃありません。でもアベラバもいよいよこれでラストになりそうですけど。
特にファインフックなのに敢えての「1.8gのツインガード」はシングルがほとんどのスモラバ界の中でレアで素晴らしいスモラバだと思ってます。

ま、言わずもがなコイツもそういうわけで不遇の名作入り…。
幸い、ソルソニサウスブレードの方は昨年のセールで完売しましたが、そちらのプロモーションを積極的にやった結果、こちらが余った…ってヤツです。
でも今江的にはこっちの方がシンプルで好きです(今だから言うけどね)。

いきなり正月から毒吐いてますが、めちゃくちゃこの17gは足すことも引く事も不要の、ベイトフィッシュ型メタルバイブの代名詞であり終点のルアーだと思ってます。
コイツも絶対に名作と断言できる素晴らしいメタルですので。
コイツの威力、解ってる人は十分に解ってると思います。

ただねー、、、、チタンブレードにTGウェイトって、、、、、コイツはレアメタルの塊…(´;ω;`)。
もう中国様が機嫌治してくれん限り絶対に再生産なんて無理なんですわ。金型も競売されてしもたし。
メタルの人気が当時凄かったから価格度外視で思い切って作れた逸品。
ホンマに毒吐きたくなるほど馬鹿げた値段ですわ(# ゜Д゜)。

もちろんワシは段ボールに一生分、ストックしてます。
引退したら海でも暇つぶしに絶対使えるしね。
三原も田舎の鳥取の海でいつも使ってるし。

そして次なる不遇過ぎる名作は、バリ薄ゴビーことバリウスゴビー4&5inch。

これも毒吐きますと、琵琶湖でブイブイいわしてるメーホーの仲ちゃんが、ZOOMの「Uテール」より釣れるカーリー作って欲しいとの熱烈リクエストで作ったモノ。
深いUの字テールが成型技術の粋を極めた「バリ」並の薄さのカーリーテールは唯一無二の存在。
バリのバリとバリバリ薄いって名前を掛けたネーミングセンスは我ながら良い名前とおもった逸品。
ま、当時仲ちゃんはよく使って勝ってましたが、なにせ琵琶湖でのプロモーションがイマカツは誰も出来んわけで…
小南がこれのジグヘッドやってたらドンビクしな。
名前が決まったワームは売れるんですが、コイツは名前は決まったのに不遇過ぎる名作になったヤツ。

でも地味にプロ連中には人気あって、今年は河野プロがコイツで生野銀山湖チャプター優勝してますわ。
ZOOMのUテールはエコやないしな。
エバもUテールっぽいの後々作ったけど、ワシ的にバリ薄の敵ではないな。

間違いなくトーナメント戦力になるワームなので、廃棄処分になる前にストックしておいてください。

ほんでもって2026年最後の叩き売りはコイツ。。
コイツも例の中国OEM工場倒産の最大の被害者ですわマジで(# ゜Д゜)。

本来ならジャイアントベイトブームの真っただ中に投入する予定が、謎の納期遅れでブームが終わった翌々年の冬に大量入荷…。
デカすぎて保管場所とりすぎるわ、ブームは終わってるわ、支払金額えげつないわで、アワワワ( ;∀;)になった問題作。
ジャイアントベイトブーム真っ只中に投入出来てたら全く違った評価になったと思う泣きの名作ですわ。

ようやく輸出やらで在庫ももう少しになってきたけど、なんとなく忘れた頃に人気になりそうな嫌な予感…
コイツはある意味、「サイドフック」大流行の立役者だけに、9にも対応する「FDガードアタッチメント」がまもなく出るので面倒なサイドフックは不要なわけで、今更この春あたり出番がメチャ増えそうな嫌な予感してますわ。
ボトムから腹を10~15センチ浮かせて放置できるもんな…針も上から見えんしヤバい訳で。

でももう絶対作らんしね。

しかしこの値段で9を手に入れられるのはマジ奇跡ですぜ。
バークレーでも無理ですわ笑。

と言う事で、、、、、2026年元旦セールは営業担当の気分次第ですが、たぶん明日の10時ごろで終了だと思います。
慌ててください。
他にも不遇のバックステージ暴露したらおもろいモン(フラットヘッドカーリーとかミッキーとか…)あるんですが、正月三が日から仕事したないのでこの辺で。

今年もイマカツをよろしくお願いします。

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