2022/08/30

エビ喰いの季節はタイニーゲンタホッグ！

みなさんこんにちは、大竹です。
今年は6月から早々と猛暑が続いていますが、そんな中JB霞ヶ浦第2戦に参加してきました。
今回はそのレポートです。

大会当日。
この日も快晴の霞ヶ浦。

熱中症に気を付けてトーナメントスタート！

朝一から入ろうと思っていたポイントが連続してバッティングし、スタートフィッシングに失敗しました。

やっと入れたシャローエリアのブッシュにて、タイニーゲンタホッグの3.5gテキサスリグを投入。
すると早々に800gのバスをゲットする事に成功！
キャストしていきなりラインが走ったので、ビックリフッキングでしたがなんとかキャッチ出来ました。

続いて間もなく可愛いキーパーサイズもゲット！
「もしかしたらリミットメイク出来るかも。」と思いましたが、そのまま2本で終了してしまいました。
考えが甘かったです。

2本で1178g。
118人中17位という結果でした。
写真2
この日霞ヶ浦では各所で小さなエビを多数見かけました。
エビなどの甲殻類が小さい時はタイニーゲンタホッグの出番です！

軽めのテキサスリグやヘビーダウンショットリグ、スモラバのトレーラーもしくはスピニングタックルでのネコリグとしても効果的です。
フィネスなエビ系戦略ではとても重宝するワームです。
小さなサイズながらも大きな爪のボリュームでアピールするタイニーゲンタホッグ。
タフな時にはコレしかない！

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