『デカいバスほど浮いている説』

これホンマだと思います。

今の時期のワカサギって、ボトムベッタリと水面にいるやつは今年生まれの3～5cmの新子さん。

10～15cmクラスのシシャモみたいなワカサギは7～13mのド中層付近に浮いてるそうです（青野のワカサギおじさん談）。

それを喰ってるバスは、プリスポーン並みの鰭ピンブリブリラグビーボール体型のデカブリオ。

コイツらを狙って釣るのがバスプロ界の永遠のテーマ。

底ベタ釣ってると、一生、チビ丸子ちゃんになるのが今からの時期。

今年はド中層のワカサギ付きのデカブリオを狙って釣る方法を掴んだかも。

今日は青野ムダで、早速、試作した必殺タックルのテスト。

沖縄疲れ＆ほぼ冬＆爆風でガクガクブルブルでしたが、 最近、ホンマに青野LOVE。

先週のワカサギ“マジック”スプーン開眼以来、マジで青野ワカサギ付きのデカブリオパターン掴んだかも。

もはや青野ムダどころか青野LOVE。

めちゃ寒いのに結構な数のボートが出てましたが、またまたイレグイ仮面参上。

やっぱIK-500Rは、神様ラリーニクソン様が溺愛するだけの最高傑作ディープクランクですわ。

青野、こんなにデカくてブリブリMAXなバス、釣れんだけでまだまだ山盛りいますんで。

でも気温30度から一気に10度以下の寒暖差障害で身体ガクガクなんで、続きはまた後日…。