『JB生野銀山湖第4戦三原優勝！』

コロナによって２戦が延期となりTOP50明けすぐの開催になったJB生野銀山湖第４戦。

TOP50最終戦の鬱憤晴らすかのように三原がゴンパチ1本仕留めて優勝。

流石のTOP50プロ、格の違いを見せつけてくれました。

しかも明日日曜はこれまた延期振り替えの最終戦が開催。

ウィニングパターンはまだナイショですが、2連勝する予定だそうです。

 

しかし、三原といい、河野といい、大流行のライブスコープはなんて一切使わん、まさに“アナログS-Fishing”連合。

Sは「Strong」と「Sight」のSね。

イマカツのプロはホンマ、昔ながらのアナログ野郎が多いです。

因みに自分は一応、デジタルe-Fishing装備も完璧にしてますが、結局、弥栄湖戦ではほぼ見てませんでしたわ。

七色でe-Fisherの真似事して心底、後悔したしね。

試合中、ピッチングでメタクロを思いっきりディスプレーに何度も当てて、60万以上する液晶画面２つも割ってしまったけど、ぜーんぜん気にしてません。

ナベがガムテープで補修してくれたんで。

やっぱアナログなイマカツプロスタッフには、懐かしの「ダイナミック連合」の血脈が流れてるんかね？

来期は打倒、ライブスコープデジタル軍団だな。

＊今回、モーターガイドツアープロがメーカーリコールになっており、まだその改善が出来ていないので仕方なくミンコタ使ってます。リコールが改善次第、MG復活します。