株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ
『2023年NEW・IK Finesse Top Waters』
何とか春~初夏までにはデビューほぼほぼ間違いなさそう。
今江的隠し玉だったスキドゴーゴー(スキップドッグ55㎜)のハイフロートもいまんとこ順調に生産に入れそう。
長らく使い込んできたチビネズミくん事、ポッパーマウス(旧称カバーラット)は未だ納期不明ですけど…。
ラバーを数本結んでハサミの間にラバースレッダーで通して髭生やしてやったら、あっという間に超簡単に手長エビ風スナッグレスポッパーペンシルになります。
コイツは葦奥で相当な戦力になりそうです。
今年は三原の熱烈リクエストで、ジレンポアップサイジングと同時にこちらも水面下で進めてました。
今も生産出荷が定期的に続いてるイマカツの海外人気No.1ノイジーペンシル「タライロン」
今までなんで思いつかなかったのかな???と不思議なになるほどダウンサイズがハマっちゃいました。
その名も「タライロン・ジュニアル」、Jrの事なんですが、アマゾン周辺のポルトガル語での発音はジュニアルとか、ジュニオールとか言うそうです。
ザラスプークもドン引きな連続ドッグウォークに、強烈な金属高音系カツーンカツーンサウンド、更にこの方、死ぬほど飛ぶし。
コイツをダウンサイジングすることで、カツーンカツーンサウンドがバスをビビらせない程度の良い感じに調整できたのがポイント。
もともとタライロンって、狂暴なジャイアントピーコックを怒らせるための超強烈なサウンドがウリなんですが、バスにはちょっと強烈過ぎたんで。
コチラもベストタイミングな初夏リリースほぼほぼ目途付いてるんで、お楽しみに!
因みに、スキップドッグ2.5inch(55㎜)、、、
関西人なワシは、”スキドゴーゴー”って呼んでますので、今後は略称”スキド”でよろしく。
マグドナルド→マクドなもんでもんで。
関東の場合は、スキップゴーゴーなのかな?