『七色ダム戦、驚きのウィニングパターンズ』

まずは河野の勝利者インタビューがアップされてますんで、百聞は一見にしかず、是非ご覧ください。

まあ今回は河野の完勝でしたけど、試合後、自分的に一番腰抜かしたのが準優勝のカジヤンこと梶原プロのシークレットルアー。
桟橋でアクションさせてた時に通りがかったんだけど、「フナの鱗でギルでも釣ってんの？」って声掛けたら、
「いえ、これで試合釣ってました」って見せてくれたのがコレ。

最初、何言ってんか理解できなかったですわマジで。
てか、桜の花びらが付いてるんかと真剣に勘違いしてました。

手に取って見せてもらったら…
もはや老眼鏡なしでは見えないレベルの、まさかのリーチの尻尾だけダウンショット。

D-Styleのフーラってリーチ？の尻尾の先だけでした…(*_*)
これがまたアクションが確かにヤバい。

今江的にはスキニーイールの3inchネコが激セコ激チビMAXだと信じ切ってたのに、今どきのワカモノ達のセコ技は想像を絶してました…。
因みに藤田京弥はもっと小さいワームの尻尾だけ使ったそうです。

で、それをライブスコープで見るんだってさー((+_+))
もうマジ無理やな、ワシにはこの世界(;_;)。

因みにカジヤンは河野と同期だそうです。
今どきのバスプロは、23歳恐るべしなのか？(‘ω’)ノ