株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ
『弾鈴倶楽部の蟹ミソ』
弾鈴倶楽部の今江的に気に入ってるところ。
1、めちゃ投げやすい。
2、ライブにめちゃ写り易い(多分過去最高レベル)。
3、オフセットフックがピッタリ使える。
4、真ん中で切れば2個になる。
サイコロラバーの最強メリットは何気にライブに映しやすい事ですが、コイツはもっと映しやすい。
これって今やトーナメントでは超絶重要な性能になってます。
たぶん、フラットな面が効いてますね。
でも実戦的にはやっぱオフセットフックが使える事だろね。
X-MENウォルヴァリンで消える魔球の自分には凄く助かります。
これ、、、、実は霞水系で「ある使い方」がしたくて、最後の最後に河野と頭をひねって考えました。
たぶん今年の霞戦のキーになると思うので、当面は明かしませんが何気にダンベル倶楽部はマッディーでこそ、その威力が明確に発揮できるかもしれません。
いずれ解るけど、ダンベルクラブってサイコロラバーとは全く違う能力をもつワームなんですわ。
2つに切ったらなんちゃってサイコロ×2個にもなるけどね。
因みに脚の爪も伊達じゃなくて、フォール時にめっちゃピリピリ振動する設計になってるんです。
河野、、、、大ざっぱなO型なのに、神経質なほど細かい所までやたら拘りよります。
実釣動画は腐るほどデカバスだらけでいっぱいあるんで、GW頃には河野のYouTubeかイマカツYouTubeで公開予定です。
多分日本上陸は最速5月末かな?
でもやっぱ「クラブ」、「蟹」は脚とミソあってナンボだわな。
ここ数日はダンベル倶楽部で脚の筋トレもしてるけどな。
K-POPも韓流ドラマも、そのダンス力、歌唱力、演技力には心底リスペクトさせられますけど、このハリウッド製作の日本歴史映画????には驚きを隠せません。
前も書いたけど、ハリウッド映画出演多数の真田さんも、やっと本懐遂げられましたな。
ホンマに素晴らしい演技だし、日本映画以上に日本らしいハリウッド映画です。
徳川家康って太ったオッサンのイメージだったけど、これ観たら徳川江戸時代を築き上げたとてつもない人間力がよく解るね。
諸行無常の響きありまくりです…。
単なる史実映画ではなく、三浦按針を除き、家康を初め登場人物が全て架空の名前になってるとこが、ハリウッド映画の映画力を感じます。
んで、この日本人女優さん、アンナ・サワイの演技はめちゃくちゃ素晴らしいです。
どっかで見たなと思ったら、ワイスピ・ジェットブレイクにも出てました。
こういう本物の演技力を持つ、個性的な女優さんがもっと日本でも知られて欲しいと思いますね。
映画では「鞠子(マリコ)」って名前になってますが、「玉子」と「マリア」と「細川ガラシャ」を3重に掛けてるあたりも解る人ならニヤッとしてしまいます。
ま、河野やチンピラ君が観てもなんも一生ワカランだろけどね((´∀`))ケラケラ。