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K.IMAE TOP SECRET!

株式会社イマカツCEO
今江克隆公式ブログ

K.imae Today's Tips 34802024/02/21

『イマカツ2024年新製品詳細紹介LNC/R』

本日はルアーニュースクラブRの配信日です。
今週からはいよいよイマカツ「関連」の2024新製品詳細解説です。

今江克隆のルアーニュースクラブR「奇作!怪作!傑作!イマカツ関連2024年新製品とトレンド情報を紹介」の巻 第1183回

因みにルアマガでもおちゃらけてるように見えますが、、、、
実はコレ、ワシが小学生のころからリスペクトするミュージシャンへのオマージュです。

小学6年生のワシを初めてロックに目覚めさせてくれたのは、この偉大な稀代のボーカリストなんですわ。
解る人にはすぐわかったはず。

 

 

そのお方がコチラ。
そう、世界を代表するロックグループ、「QUEEN」のボーカル、今は亡きフレディー・マーキュリー。
誰でも一度は見たこと聴いた事あるはず。

「WE WILL ROCK YOU」.なんて未だにCMとかで使われてます。

そして今年2月16日、そのフレディーの伝記的映画が公開されます。
タイトルは「Show must go on.」そう、、、、キムタクがインスタで使って大炎上したこの言葉もフレディーの名曲の一つです。
フレディーが若くして命を落とした例の病気を公表した時に使った言葉。
キムタクもクィーンには影響受けた世代だから、気持ちはわかるけどタイミングも関係性も悪すぎだね…。

 

 

因みにこちらは2017年に公開されたクィーンの映画「ボヘミアンラプソディー」。
クィーンの中でも名曲中の名曲が映画のタイトルです。
ワシが映画館までわざわざ行って見た最後の映画かも。
アカペラ、歌詞無しでも最初から最後まで今も歌えます(コーラスは無理…)。

主演はダニエル・クレイグ版007最終章の敵役にも抜擢された個性派ラミ・マレックですが、ちょっと顔もガタイもゴッツいフレディーに比べ線が細くて迫力不足は否めませんでした。
内容的にも「そこでその曲、、、、途中で切るかテメーおいっ!!!」ってクィーンファンの方々は思ったはず。
監督がカッコええ映画を撮らせたら抜群のブライアン・シンガーだっただけに少々残念な気持ちなった記憶がありました。
今回の映画は忙しいんでNetflixかU-NEXT待ちかな。

一見、おちゃらけブログネタかと思わせて、実は意味のある深い内容で〆る。
その辺がチンピラやOKAブログとは決定的に違うのです。